インプレッション
無理やり休みをとって出撃!
九重方面へと思っていましたが…
気が付いたら九州自動自動車道を更に南下して
ここに着いてました(笑) (ご存じ南阿蘇、白川です^^)
いつもの堰堤近くを目指して移動の途中、先行者の気配無^^(やっぱ平日♪)
と思いつつ現場に着けば数人の遡行グループを発見(汗)
仕方なく少し上流の堰堤に行くことにしました。
天気はいい感じにほのぼのとしており。(ここの釣りではイイ条件ではないだろうけど…)
支度を…
そう。今回はこのウェーディングシューズの浸水式でもあります(笑)
(以前使ってたものより軽くって良いです^^)
しかし、渓の水面を見るも、虫も飛んでおらずライズも・・・・・・・・・・・無(苦)
そうこうしてるうちに風が強くなり、雲行きも悪くなってきました。
とりあえず岸に降り、瀬を叩いてみようと・・・
3投目にバイト!一拍おいてフッキング!
竿先から右手に伝わる魚のバイブレーション^^
流れの重さもあり、それなりのサイズかと思いきや・・・
20センチ前後の可愛い銀色ヤマメとご対面~♪♪
幸先いいぞ♪ (とほくそ笑む)+(それ以外にも歓喜の訳がありました)
それから遡行しながら瀬を叩くも無反応…
風も更に強くなり、雨もぽちぽちと落ちてきました。
軽装で来ていたボクには寒さが堪えました(痩せているのでまさに骨身に染みる…苦笑)
更に雨は霰に変わり激しく降り出しました
ふと振り返ると先ほどのグループが・・・
よ~く見ると大きな猫柳のような集音マイク・・・?
どうも取材のようです。(後で聞いて聞いてみるとTVらしい・・・地方番組かCATVか?)
軽装なボクは寒さと、ラインのコントロールもままならない強風に阻まれ脱渓(苦笑)
そして別の渓へ…
そこも先行者の気配や形跡なし(やっぱ平日はいいなぁ・・・)
堰堤までの瀬を叩きましたが、全く反応無…(う~む・・・)
虫も飛びだしているのにライズも・・・・・・・・・無(ここでは一度も釣れたことがない)
結局“ボ”
更にほど近い別の渓へ…
ボクにとっての"CURTIS CREEK"
行けばサイズは小さくても必ずヤマメが遊んでくれる小渓。
やっぱりちゃんと遊んでくれました♪
そうそう、 もう一つは自作ロッドのインプレッションも今回の目的でした。
とりあえず入魂は果たしました♪
(歓喜の理由はこれです。笑)
しかし、テストでラインを通した時とは感じが随分と違う印象で、かなり硬めで#4でもある程度ラインが出ないとラインの重みも感じにくい。
やっぱりテーパーが太目だからか?
(ティップセクションの最少テーパーの延長にバットセクションのテーパーを設定)
しかし、ティップはこれが今のフォームでは最小だし・・・
やっぱりフォームを弄るしかないかなぁ…
まぁ、今回はボクにとっての解禁。 待ちに待ったヤマメを拝めることが出来、なによりでした^^
九重方面へと思っていましたが…
気が付いたら九州自動自動車道を更に南下して
ここに着いてました(笑) (ご存じ南阿蘇、白川です^^)
いつもの堰堤近くを目指して移動の途中、先行者の気配無^^(やっぱ平日♪)
と思いつつ現場に着けば数人の遡行グループを発見(汗)
仕方なく少し上流の堰堤に行くことにしました。
天気はいい感じにほのぼのとしており。(ここの釣りではイイ条件ではないだろうけど…)
支度を…
そう。今回はこのウェーディングシューズの浸水式でもあります(笑)
(以前使ってたものより軽くって良いです^^)
しかし、渓の水面を見るも、虫も飛んでおらずライズも・・・・・・・・・・・無(苦)
そうこうしてるうちに風が強くなり、雲行きも悪くなってきました。
とりあえず岸に降り、瀬を叩いてみようと・・・
3投目にバイト!一拍おいてフッキング!
竿先から右手に伝わる魚のバイブレーション^^
流れの重さもあり、それなりのサイズかと思いきや・・・
20センチ前後の可愛い銀色ヤマメとご対面~♪♪
幸先いいぞ♪ (とほくそ笑む)+(それ以外にも歓喜の訳がありました)
それから遡行しながら瀬を叩くも無反応…
風も更に強くなり、雨もぽちぽちと落ちてきました。
軽装で来ていたボクには寒さが堪えました(痩せているのでまさに骨身に染みる…苦笑)
更に雨は霰に変わり激しく降り出しました
ふと振り返ると先ほどのグループが・・・
よ~く見ると大きな猫柳のような集音マイク・・・?
どうも取材のようです。(後で聞いて聞いてみるとTVらしい・・・地方番組かCATVか?)
軽装なボクは寒さと、ラインのコントロールもままならない強風に阻まれ脱渓(苦笑)
そして別の渓へ…
そこも先行者の気配や形跡なし(やっぱ平日はいいなぁ・・・)
堰堤までの瀬を叩きましたが、全く反応無…(う~む・・・)
虫も飛びだしているのにライズも・・・・・・・・・無(ここでは一度も釣れたことがない)
結局“ボ”
更にほど近い別の渓へ…
ボクにとっての"CURTIS CREEK"
行けばサイズは小さくても必ずヤマメが遊んでくれる小渓。
やっぱりちゃんと遊んでくれました♪
そうそう、 もう一つは自作ロッドのインプレッションも今回の目的でした。
とりあえず入魂は果たしました♪
(歓喜の理由はこれです。笑)
しかし、テストでラインを通した時とは感じが随分と違う印象で、かなり硬めで#4でもある程度ラインが出ないとラインの重みも感じにくい。
やっぱりテーパーが太目だからか?
(ティップセクションの最少テーパーの延長にバットセクションのテーパーを設定)
しかし、ティップはこれが今のフォームでは最小だし・・・
やっぱりフォームを弄るしかないかなぁ…
まぁ、今回はボクにとっての解禁。 待ちに待ったヤマメを拝めることが出来、なによりでした^^
by alfa156akira
| 2008-03-27 13:14
| FlyFishing